runらん🎵blog

中学時代から社会人までの約15年間、陸上競技に打ち込み、全国規模の大会にも多数出場しました。その経験をもとにランニングやマラソンに関するあれこれを書いたblogです。

久々のランニング感想

先日、2年9カ月ぶりにランニングをしました。

理由については前回のブログを読んでいただいて、

 

running.babylla.work

 

 

走った感想はと言うと、

 

意外と走れる🎵 さすが私~!!

 

なんてなるはずもなく、

一言。

 

 

前に進まない!全然進まない!!!

 

はい、残念。

 

まず、走り方が分からないんです。

 

え?膝とふくらはぎ痛い、こんな動きしてたっけ??

(してない、フォームがおかしい。)

って言うか重い。

(まあ、物理的に重くなってるからね。)

 

ってところから始まって、前半は走り方を探りながら歩いたり走ったり。

後半になって、やっと自分の走り方と再会しました。

でも選手時代のスピードとはほど遠かったなあ・・・

 

この日は、ウォークをはさみながらのジョグを30分程度と50mのウィンドスプリントを1本入れて終了にしました。

 

ちなみに使ったシューズは、5年前に買ったSAOMONのシティトレイルSENSE PRO。

ランシューだいぶ処分したけど、唯一残ってたシューズでした。

 

 

 

ランニング再開

実は、月曜に久しぶりにランニングをしました。

2年9カ月ぶりです。

なんでまた走ろうかと思ったかというと・・・

 

 

 

 

 

1日歩いただけで筋肉痛になってショックだったから!!!

 

7、8年前の私なら考えられない・・・

 

3年弱の間に妊娠・出産をして、体重も選手時代+7㎏。

体を動かすのは、子どもとの散歩と簡単なヨガやストレッチ程度。

 

仕方ないと言えば仕方ないんだけど、なんかなあ。

いや、もう少し体力ほしいなあ。

 

そう思って少しだけ走ることにしました。

当面の目標は、30分/回、2回/週走ること。

 

そしてゆくゆくは・・・

 

現役復帰できるかな??

 

 

 

ハイハイはランニングの基本かも?肩甲骨と骨盤の使いかたを意識する

またブログの更新の間隔が開いてしまった。。

 

今日は子育てしているなかで気付いたことを書いてみようと思います。

これまた推測ばっかりですが、お付き合いいただけると嬉しいです。

 

 

1歳8ヶ月の娘がいます。

娘は小走りができるようになりました。

よく家の廊下でダッシュしています。

私は、そんな娘をほほえましく見守りながらも、現役のときの癖でランニングフォームのチェックをしてしまいます。

 

足も短いし筋力もないしバランスも悪いはずなのに、けっこう速く走ります。

めちゃくちゃ骨盤を動かして走ってるんです!!

もうそりゃ、

「私の脚はここからよ!!」

といわんばかり。

ウエスト辺りからぐるんぐるん腰を回転させて走るんです。

 

 

「肩甲骨と骨盤を動かして走る」ということは、ランニングフォームを勉強している方は知っていると思います。

 

肩甲骨と骨盤を使って走る方が、歩幅も広くなって少ない力で前に進めます。

それに、なにより見た目もカッコいい走り方になります!!

 

でも、実際にやるとなると意外と難しい。

重要なところなのに、自分ではしっかり使えているのかいないのかが分かりにくいんです。

 

 

ところで、娘によく「ハイハイ、ハイハイ!(ハイハイで追いかけて!)」とせがまれます。

で、娘を必死で追いかけているときに気づきました。

 

「ハイハイ」って、肩甲骨と骨盤を大きく使うと速く進む!!

 

え?

っていうことは、赤ちゃんはハイハイすることで必要な筋力をつけるのと同時に、効率的な体の動かしかたを覚えているってこと?

だから、立ったあと、足が短くても筋力が少なくてもバランスが悪くても、意外と速く歩いたり走ったりできるのかも!

 

そんなことを考え出してから、娘と遊びながらも肩甲骨と骨盤の動きを意識するようになりました。

ランニングやウォーキングに比べて、ハイハイは筋力やバネで動きの不足をカバーできません。

その分、肩甲骨や骨盤の動きがダイレクトに推進力になります。

 

ちなみに、私は肩甲骨回りが固いです。

肩甲骨と骨盤の可動域のバランスが悪いので、肩甲骨を動かすことを意識しないとハイハイがぎくしゃくします。

 

逆に言うと、普段から肩甲骨と骨盤が動いている人は自然にハイハイするだけでも肩甲骨と骨盤を使ってスムーズに速く進むはずです。

 

 

 

ランニングに重要な肩甲骨と骨盤の使いかた。

ハイハイを試してみると自分の肩甲骨と骨盤の使いかたや動きが分かるかも知れません!

 

 

 

 

 

 

 

 

今さらながら、私の競技歴

ブログの更新を重ねるにしたがって、こんなことを思うようになりました。

 

自称、全国大会出場経験ありの根拠不明な内容のブログってめっちゃ怪しい・・・

 

みっちゃんがたびたび紹介してくれるので虚言癖がある変なやつとは思われてないと思うのだけど、それにしても怪しい。

 

これまで具体的に成績を公表しなかったのには理由があります。

ネットで調べればすぐに個人を特定できてしまうからです。

競技を離れてだいぶ経つし、なんとなく始めたゆるゆるのブログだったのでその辺は曖昧でいいかなぁ~と。

でも最近、このブログに興味を持ってくださる方も増えてきたので、今さらながら少し競技歴を公表しようと思います。

 

では、ベストタイムを発表します!

これ調べるのにエゴサした~。初めてではないけど5chとか出てきてビビる(><)

 

800m    2’16”69 (1/10秒以下は記憶が曖昧だけど確かそんな感じ)

1500m    4’32”98     (確か)

3000m    9'27"98 (正確)

5000m     16’09”92 (これも正確)

ハーフ   1°13’37” (国体入賞したときの記録)

フル    3°08’49”

 

ちなみに10kmは、駅伝の流れのなかではあるけれど都道府県対抗女子駅伝のアンカー区間で33’06”の記録があります。

800mは中学生のときの記録です。

1500mは確か高校生のときのインターハイ。

3000m以降は全て社会人になってからです。

社会人と言っても、大学に行ったのでも実業団に所属していたわけでもありません。

 

実は大学受験に失敗しちゃいまして、

「ど~しよ~かな~。まあ、大学はいつでも行けるからとりあえず走るか!」

という短絡的な考えで、地元で働きながら走ることにしました。

同年代の選手が大学や実業団で競技を続けていたので、私は気楽に競技をしつつも市民マラソンの賞品ゲッターになろうかと思ってたんです。

 

ありがたいことに、中学でも高校でも進路の節目でいいお話をいただくことがありました。

しかし!

中学→高校 「近いから(^○^)」というSLAM DUNKの流川楓的な理由で地元高校に進学。

高校→社会人 「実業団行きたくない(>_<)」地元に残留。

という、今にして思えば非常に生意気なことをしました。

 

ベストタイムのほとんどは、日中働いて夕方以降に走るという一般のランナーとほとんど変わらない条件で出していた成績です。

前回のブログで少し紹介した練習メニューも社会人の時期にやっていたメニューです。

このブログで「指導者」と呼んでいる私の恩人も普通の会社員。

幸いにも、長野県には実業団で活躍したあと地元で走り続けている選手や、日の丸を背負った選手を育てた方がたくさんいます。

私の身近にも箱根駅伝で活躍して実業団を経験した大先輩がいたし、日々、競技場でまわりの選手や関係者から学びながら走っていました。

 

だから、このブログは「経験」という視点から書いています。

 

 

中学・高校と駅伝強豪校にいなくても全国大会に出場していたことや、実業団に一度も所属せずにある程度高いレベルで競技をしていた経験は、成功も失敗もほんのちょっぴりかもしれないけど誰かの役にたつのではないかと思っています。

 

みっちゃんのサポートもその一貫。

みっちゃん順調🎵

 

そんなわけで、これからも変わらずゆる~く続けていこうと思いますのでよろしくお願いします!

ジョグは長距離走の基本!ジョグを使い分ける

長距離走の基本は「ジョグ」。
 

ジョグといえば、私が選手時代に指導者からよく言われていたことがあります。

それが

 

「3種類のジョグができるようになれ。」

 

でした。

 

「・・・はぁ??」です。

ジョグに種類があるんかい。

 

 

指導者いわく、

「強い・速い選手ほど、ジョグのバリエーションが多い。」

と。

 

ジョグの3種類

私がよく言われていたのはこの3種類でした。

  1. パフォーマンスを上げるためのジョグ
  2. トレーニングとしてのジョグ
  3. リカバリーのジョグ

 

実は、私は上から1つ目と2つ目のジョグは使い分けることができました。

でもこれ、科学的な根拠があるのかどうかは不明です。

(でた!真偽不明!!)

ただ、私自身が2種類を使い分けていたことは確かだし、ハードなレーススケジュールでも結果を残すランナーはジョグをうまく使い分けているように思います。

もしかしたら、筋トレする人が鍛えている筋肉に話しかけるのと同じで、同じジョグでも目的をはっきりさせることでより大きな効果を得られる、と言うことかもしれません。

 

 

1.パフォーマンスを上げるためのジョグ

大抵のランナーは、レースの前やポイント練習をするときにウォーミングアップのジョグをすると思います。

それがこのジョグにあたります。

「ウォーミングアップしてるからできてる!走ればそのうちあたたまるじゃん?」

と思うのですが、少~しニュアンスが違います。

大事なのは、下線部の「パフォーマンスを高める」という部分。

現役時代、ウォーミングアップが上手じゃなくて思うような結果を出せない、という選手をときどき見かけました。

大事なことは、

レースでのパフォーマンス(練習ならトレーニング効果)を最大限引き出せるところまで身体が動くようにジョグをしているか。

です。

特に、中高生はウォーミングアップで体があまりあたたまっていなくても、バネでそれなりに走れてしまうケースや、レース中に体が動くようになって走れたという感覚になることもあるので、このジョグができているようでできていない選手が結構います。

 

❌「ジョグをすれば体が動く」

💮「体が動くようにジョグをする」

 

 

2.トレーニングとしてのジョグ

このジョグは、一般的にはランニングと呼ばれているかもしれません。

通常、心拍数や走るペースでジョグとランニングを区別するようですが、競技者の場合は「インターバル」とか「ペース走」とか名前のついていない、比較的ゆっくりしたペースでフリーで走るメニューを「ジョグ」と呼ぶことがほとんどです。

私は中長距離の競技者出身なので、ジョグとカテゴリーしています。

 

これは、持久力アップや筋力アップなどトレーニング面に重点を置いているジョグです。

自分の目標や体力に合わせて、いつもより負荷の高いジョグをします。

10㎞やハーフマラソンをメインで走っていた当時、私がやっていたメニューを紹介すると、

・400mトラックで20000mジョグ

・ロードで約15㎞、標高差約750mをひたすら登るジョグ

 (ちなみに標高約700mから標高1450m弱の地点まで。酸素薄い。。)

・ロード30~40㎞ジョグ

・クロスカントリーコース 15~20㎞ジョグ

あたり。
とにかく精神力と脚力が強化される内容でした。
精神的にも体力的にも負荷が高いので、インターバルなどと同格でポイント練習として取り入れていました。

 

3.リカバリーのジョグ

これは、ポイント練習やレースなどの疲労を回復するジョグです。
広い意味で言うと、レースの後のクールダウンのジョグもこれに入りそう。

このジョグって、走行距離を増やしながらも疲労を早く回復できるという一石二鳥なジョグなんですよね~。

私もやろうとしたのですが、どうしてもトレーニングのジョグと同じになってしまってできませんでした。

私にはできなかったので、どういうジョグかを説明することができないのですが、出身の長野県内には走りながら上手に疲労を回復している選手がたくさんいます。
フルマラソンをガチで走った1週間後に市町村対抗の駅伝を区間上位で走ってる人がざらにいる・・・。

もちろん、個人の回復力の差だったり他の条件も大きく影響するとは思うのですが、強いランナーは走っていても疲労を取るのが上手!

私もこのジョグができたらもっと強くなれてたかもしれないなぁ。

 

 

 ジョグの目的をはっきりさせて使い分けよう!

ここまで紹介したジョグの3種類。

  1. パフォーマンスを上げるためのジョグ
  2. トレーニングとしてのジョグ
  3. リカバリーのジョグ

 

走った距離やペースだけでなく、こういう視点にも意識を向けるとより質の高いジョグができそうです。 

 

経験と理論

このブログは、

「自分の成功や失敗の経験が、他のランナーの手助けになればいいな」

というちょっとしたお節介によって書かれています。
自分でも疑問に思う内容は下調べをすることもありますが、基本的には経験を自己分析して公開していく形です。
そう、理論はおざなりになりがち!!!

失敗談をおもしろがって読んでもらえるだけでもよくて、それこそ

「信じるか信じないかはあなたしだい。」

という無責任なブログでもあります。

そんなこともあって、知識や理論が不十分なことも分かっているので投稿するときはいつもドキドキしています。

 

今朝、ZIPを見つつ朝食を食べていると、M.Lab(ミムラボ)の三村仁司さんの特集をしていました。

三村仁司さんと言えば、日本の名だたるアスリートのシューズを手掛ける職人です。
その三村さんがインタビューの中で

「厚底でも薄底でもいい。自分に合うシューズを履くことが大事なんだ。」

という趣旨のことをおっしゃっていました。

以前公開した

 

running.babylla.work

この記事。
紛れもなく自分の経験談です。
でも、裏付けというか確信というか理論のようなものは無いまま投稿しました。

そして今日、特集を見たら高橋尚子さんも似たような経験をしていることが発覚!!
故障の箇所とか原因は違っていましたが、シューズを改良することで軽減したとのこと。

「あながち間違ってなかった~~~。」

と安心。
朝からちょっといい気分でした。

みっちゃん、ひさかたぶりに駅伝を走る

自分の身の回りがバタバタしていて、みっちゃんの競技復帰までの道のりを書くことを忘れていました。

もう、ここまでの経緯はふっとばそう。
うん、そうしよう。

 

先週の日曜日(2/16)に、みっちゃんが十数年ぶりに駅伝を走りました。
出場したのは「天龍梅花駅伝」という駅伝。
すごくアットホームで公認コースでもない。
でも、雪国長野の選手にとってこの時期に県内で実戦が積める貴重な大会なのです!
私はこの駅伝大好きです。

で、みっちゃんはこの駅伝に「全諏訪Cチーム」(「オールすわ」と読む。長野県のランナー界では「全」を「オール」と読まないと「えっ?」ってなる。)で出場しました。

7㎞の区間。目標タイムは23’55”。
1㎞平均で3’25”のペース。
冬の走り込みの時期だし、アップダウンのコースなので妥当な目標。

そして結果は・・・

23’08”

距離が短いかもとは言っていたけど、大幅クリアしました!!!
本人いわく、

「走り終わってもまだ余裕があった」

とのこと。

 

みっちゃんは去年の10月に「大町アルプスマラソン」の10㎞に出場しています。
そのときのタイムが36’37”。
1㎞平均で3’40”くらいのペースなので、距離の長短はあるにせよ力はついていそうです!

 

今年は目標の駅伝走れるかな?
楽しみです!